沖縄「森林の家」 ふんだんに木を使って木の温もりのある快適な本格木造住宅

木の温もりと自然の中で呼吸するような開放感のある沖縄「森林の家」

――部屋や廊下は木材を露出させた「現わし」(あらわし)仕上げ――

厚材を重ねた木材の柱を並べて「列柱パネル」(左図は見本体)を製作し、それを軸組工法(右上図を参照)の柱と柱の間に組み入れて、土台と梁・桁ではさみ込む画期的な工法です(右中図を参照/「列柱パネル及び列柱パネルを使用した建造物」実用新案登録)。

ふんだんに木を使い、各部屋や廊下の壁は、木材を露出させる(木の表面を出す)「現わし」(あらわし)仕上げで(右下図を参照)、木の温もりと自然の中で呼吸するような開放感とともに、調湿性・断熱性・吸遮音(しゃ)性のある快適で、亜熱帯気候に適した人や環境に優しい住まいを実現します。

「列柱パネル」は、構造上、「筋交」を「補強する部材」(内装壁)ですが、公的機関での耐力試験の結果、揺れの耐力を示す壁倍率は通常を超える数値を示し、耐地震・耐強風性を実証しました。使用する木材は十分乾燥させて(シロアリは水分に引き寄せられるので、乾燥は防蟻効果を生み)、シロアリ対策を講じて、永く住める本格木造住宅を提供します。

建築資材は、宮崎など南九州で事前に製材プレカットして、建築現場に持ち込んで組み立てるように建築し、建築工期を短縮し、建築費を抑えますので、RC造りや一般の木造住宅より建築コストも安く仕上がります。

壁は「現わし」

平屋、2階建て、民宿・別荘、店舗、事務所にも

沖縄「森林の家」の「列柱パネル工法」は、コンパクトな平屋(戸建て)が最適ですが、二人暮らしや家族そろっての2階建ての住宅とともに、民宿・別荘、店舗・カフェ、事務所の建築にも使えます。

 

 

 

間取りや外観は注文に応じ自在に

 

 

 

RC造りやビルの室内の「木質内装」に活用も

「列柱パネル」は、RC造りやビル・マンション・店舗・事務所などの新築・改築で、「内装壁」に利用し、壁を快適で、美しく飾る「木質内装」として活用できます。「木質内装」は、木の温もりがあり、自然の中でリラックスする開放感を演出します。

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話題 ニュース

■沖縄「森林の家」の「パンフレット」をご用意しています

「パンフレット」(A4版・4頁)は、沖縄「森林の家」の特徴や、建築工程の説明、(一社)沖縄の家事業グループの目的などを紹介しています。沖縄「森林の家」のをクリックしますと、ファイルをご覧になれます。ご入用の方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。プリントして必要部数をお送り申し上げます。

■沖縄「森林の家」の建築工程をご覧になれます―プレゼンテーション

沖縄「森林の家」プレゼンテーションをクリックすると、沖縄「森林の家」の<建築工程>のスライドをご覧いただけます。また、パワーポイントのソフトをご利用の場合は、沖縄「森林の家」プレゼンをクリックして、沖縄「森林の家」プレゼンテーション・スライドをダウンロードし、編集を有効にして、ご覧になってください。

■沖縄の国際物流拠点形成をめざす「沖縄の家」構想の具体化として

沖縄「森林の家」の「列柱パネル及び列柱パネル工法」は、沖縄・国際物流拠点形成研究会(主宰:齋藤勁元衆議院議員)で提唱された「沖縄の家」構想(南九州から木材を移入し、沖縄で本格木造住宅を開発し、東アジア各国に輸出するという構想)(右図を参照。「沖縄の家」構想をクリックすると同じ図がご覧になれます)を具体化するため開発されました。東アジアに開いた沖縄づくりのひとつの事業、プロジェクトです。

■ 「沖縄での木造住宅建築の課題」講演会を開く

沖縄の家事業グループは、沖縄「森林の家」の建築のご希望を募るとともに、併行して木の特質や木造住宅の良さの啓発のための講演会を開いています。その4回目の講演会として、「沖縄での木造住宅建築の課題」講演会を2024年7月6日、那覇市で開きました。

沖縄では木造建築が増える中、「床の反りや木材の腐食などの問題が出ている」との声もあり、宮崎より本格木造住宅の設計士である岡薗正浩氏(「正浩設計」代表)を招いて、木の特質や木造軸組工法、また「列柱パネル及び列柱パネル工法、沖縄での(亜熱帯気候下の)木造住宅建築の注意点、課題について、お話していただき、参加者との意見交換をしました。詳しくは、「沖縄の家通信」第3号(2024年7月10日発行)を(クリックして)ご覧ください(講演会のニュースのバックナンバーは「沖縄の家通信」のコーナーに掲載しています)。

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また、沖縄・国際物流拠点形成研究会を主宰する齋藤勁元衆議院議員は「勁草塾」(けいそうじゅく)の代表理事を務めて、機会あるごとに沖縄に、国際政治学者の寺島実郎先生を招いて講演会を開いています。講演内容は、沖縄「森林の家」に取り組む沖縄の家事業と深く関連しますので、次のとおり、ご紹介します。

■「アジアダイナミズムの中での沖縄活性化戦略」をテーマに

 --寺島実郎先生が講演--

2023年7月28日夕、那覇市のJAおきなわ真和志支店会議室で(一社)勁草塾沖縄事務所(齋藤勁代表理事)の夏期特別講演会が開かれ、国際政治家の寺島実郎先生が講演しました。テーマの「アジアダイナミズムの中での沖縄活性化戦略」をクリックすると、講演会のまとめをご覧になれます。

また、勁草塾主催の寺島実郎先生の過去(2021年、2022年)の講演会も次のとおり、ご覧できます。

「沖縄から東アジアの平和と共生を」――寺島実郎先生講演会を開く

2022年7月20日夕、沖縄市の市民会館ホールで、寺島実郎先生(日本総合研究所会長)と玉城デニー沖縄県知事を迎えて「沖縄から東アジアの平和と共生を」のテーマの講演会が開かれました。主催は勁草塾(けいそうじゅく)沖縄事務所(齋藤勁代表)。後援:琉球新報社、連合沖縄。協力:(一社)寺島文庫ほか。

この中で、寺島実郎先生は「コロナ・ウクライナ危機を超えて――沖縄の未来構想は何か」と題して講演、「アジアのダイナミズムを取り込むことが沖縄の課題」と提起しました。

玉城デニー沖縄県知事は「新・沖縄21世紀ビジョン」について説明し、県民の参加を促進して「ビジョンの着実な実現を目指す」と決意を述べました。

講演会のタイトル「沖縄から東アジアの平和と共生ををクリックすると、寺島実郎先生の講演や、玉城デニー県知事の話、会場の参加者を交えての質疑討論など、東アジアに開いた沖縄をどのようにして創り上げるのか、示唆に富んだ提言や指摘、意見をご覧になれます。

なお、本講演会に先立ち、2021年4月27日に那覇市・沖縄タイムスホールで開かれた、寺島実郎先生の講演と玉城デニー沖縄県知事との対談「コロナを超えて~東アジアの中での沖縄」の「まとめ」も、講演会のタイトルをクリックするとご覧になれます。

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